展覧会

テーマ展「永井路子の古典文学」

2024年10月26日〜2024年12月24日
会場
古河文学館
観覧料
一般200円
小中高生50円
休館日
月曜日、祝日の翌日、第4金曜日、館内整理日
※詳細はホームページ等でご確認ください。
リンク

展示内容

東京女子大で国語・国文学を正統的に学び、学生時代の座右の書が『万葉集』だったという永井路子は、古典文学についての著作にも優れた作品を残しています。『万葉恋歌』『大鏡』『平家物語』『太平記を読む』など、永井流古典文学の世界を紹介します。

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