展覧会

島崎藤村生誕150年記念企画展「藤村からの手紙」第3部

2022年08月17日〜2022年10月16日
会場
田山花袋記念文学館
観覧料
一般個人220円
一般団体110円(20名以上)
中学生以下無料
休館日
祝日を除く月曜日、8/29~9/5(燻蒸休館)、祝日の翌日
リンク

展示内容

今年は島崎藤村が生誕してから150年を迎えます。
藤村と花袋の交友は、明治29年(1896)に出会ってから、花袋が亡くなる昭和5年(1930)までの約34年間続きました。その間に藤村から花袋へ出された書簡は、現在確認されているだけでも95通に上り、当館ではそのうち93通を収蔵しています。
本展では、3期に分けて藤村書簡を全て展示し、両者の交友や文壇での足跡について関連資料とともに紹介します。なかでも、藤村が『破戒』の執筆を開始し、花袋が日露戦争へ記者として従軍した明治37年前後の書簡は、日本の自然主義文学運動の胎動期における両者の文学的交流を知ることのできる貴重なものです。
本展を通じて、同じ時代を生き抜いた両文豪の交友の軌跡について、より深く知っていただければ幸いです。

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