展覧会

吉備路の文学者 生誕・没後記念展2025

2025年09月23日〜2025年11月30日
会場
吉備路文学館
観覧料
一般:400円、大学・高校生:300円、中学・小学生:200円 その他割引あり
休館日
毎週月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日(9/24(水), 10/14(火), 11/4(火), 11/25(火))

展示内容

吉備路とは、岡山県全域(備前・備中・美作)と広島県東部(備後)の地域を古くから呼称した言葉です。本展示では、吉備路ゆかりの文学者のなかから、2025年に生誕・没後の節目を迎える5人を紹介いたします。この機会に、今まで知らなかった吉備路の文学者の展示をお楽しみください。
◆展示文学者◆
岸田吟香(きしだぎんこう)【没後120年】、戸川残花(とがわざんか)【生誕170年】、木下利玄(きのしたりげん)【没後100年】、米川正夫(よねかわまさお)【没後60年】、石川達三(いしかわたつぞう)【生誕120年・没後40年】

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