展覧会
コレクション展「鴎外、雑誌をつくる。」
2026年07月05日〜2026年09月30日
会場
文京区立森鴎外記念館
観覧料
観覧料:一般300円(20名以上の団体:240円)
・中学生以下無料
・障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
・その他各種割引がございます。詳細は当館HPをご覧ください。
※8月1日(土)は区民無料観覧日(文京区内在住・在勤・在学者対象、要身分証明書)
・中学生以下無料
・障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
・その他各種割引がございます。詳細は当館HPをご覧ください。
※8月1日(土)は区民無料観覧日(文京区内在住・在勤・在学者対象、要身分証明書)
休館日
7/27,7/28,8/24,8/25,9/24,9/25
リンク
関連事業
○講演会「明治期日本の医学雑誌:黎明から展開」
鴎外が関わった医学雑誌を手がかりに、明治期の医学雑誌の展開を概観します。
講師:澤井 直 氏(順天堂大学准教授)
日時:2026年9月12日(土)14時~15時30分
料金:無料(参加票と本展観覧券(半券可)が必要)
会場:当館2階講座室
定員:50名(事前申込制)
○ギャラリートーク
コレクション展ギャラリートーク
日時:8月12日(水)、9月9日(水)14時~(30分程度)
子ども向けギャラリートーク
当館学芸員と共に鴎外の生涯(常設コーナー)をめぐります。
日時:8月23日(日)13時~(30分程度) 対象:小学校4年生から
※ギャラリートークはいずれも申込不要、高校生以上は展示観覧券が必要です。
○鴎外忌記念展示
7月9日(木)の鴎外命日(鴎外忌)にちなみ、常設コーナーにて鴎外「遺言書」の原資料を展示します。また、鴎外忌当日は9時から開館し、展示を観覧された方にオリジナルしおりをプレゼントします。
「遺言書」展示期間:7月5日(日)~31日(金)の開館日
※コレクション展「鴎外、雑誌をつくる。」と併せて観覧頂けます。
鴎外が関わった医学雑誌を手がかりに、明治期の医学雑誌の展開を概観します。
講師:澤井 直 氏(順天堂大学准教授)
日時:2026年9月12日(土)14時~15時30分
料金:無料(参加票と本展観覧券(半券可)が必要)
会場:当館2階講座室
定員:50名(事前申込制)
○ギャラリートーク
コレクション展ギャラリートーク
日時:8月12日(水)、9月9日(水)14時~(30分程度)
子ども向けギャラリートーク
当館学芸員と共に鴎外の生涯(常設コーナー)をめぐります。
日時:8月23日(日)13時~(30分程度) 対象:小学校4年生から
※ギャラリートークはいずれも申込不要、高校生以上は展示観覧券が必要です。
○鴎外忌記念展示
7月9日(木)の鴎外命日(鴎外忌)にちなみ、常設コーナーにて鴎外「遺言書」の原資料を展示します。また、鴎外忌当日は9時から開館し、展示を観覧された方にオリジナルしおりをプレゼントします。
「遺言書」展示期間:7月5日(日)~31日(金)の開館日
※コレクション展「鴎外、雑誌をつくる。」と併せて観覧頂けます。
展示内容
日本の雑誌発行は幕末に始まり、明治に入ると政治、経済、風刺、医学、文学と、様々な分野の雑誌が誕生します。当時は志を同じくする者が集ってつくる同人誌が中心でした。
1888(明治21)年9月に留学先のドイツから帰国した鴎外は、翌1889(明治22)年1月、「東京医事新誌」の主筆(論説や編集の責任者)となります。並行して医学者・中濱東一郎と共に「衛生新誌」(同年3月)を、国文学者・落合直文や弟妹らと結成した文学結社・新声社で「しがらみ草紙」(同年10月)を創刊しました。その後も医学雑誌「医事新論」「衛生療病志」「公衆医事」、文芸誌「めさまし草」「芸文」「万年草」を世に送り出します。評論に重きを置き、ドイツで学んだ知識をもって発信しました。時に評論は論争へと発展して注目を集め、欧州文学の翻訳は好評を得ます。また、呉秀三ら医学者、尾崎紅葉、幸田露伴、正岡子規ら文学者が誌面を飾りました。
鴎外の言論の拠点となったこれらの雑誌から、後に陸軍軍医総監となり、文学者としても名を残した鴎外の原点、そして当時の医学界、文学界の一場面を知ることができます。編集の様子が垣間見える書簡や校正紙、原稿、回想などと共に、鴎外がつくった雑誌をご覧ください。
1888(明治21)年9月に留学先のドイツから帰国した鴎外は、翌1889(明治22)年1月、「東京医事新誌」の主筆(論説や編集の責任者)となります。並行して医学者・中濱東一郎と共に「衛生新誌」(同年3月)を、国文学者・落合直文や弟妹らと結成した文学結社・新声社で「しがらみ草紙」(同年10月)を創刊しました。その後も医学雑誌「医事新論」「衛生療病志」「公衆医事」、文芸誌「めさまし草」「芸文」「万年草」を世に送り出します。評論に重きを置き、ドイツで学んだ知識をもって発信しました。時に評論は論争へと発展して注目を集め、欧州文学の翻訳は好評を得ます。また、呉秀三ら医学者、尾崎紅葉、幸田露伴、正岡子規ら文学者が誌面を飾りました。
鴎外の言論の拠点となったこれらの雑誌から、後に陸軍軍医総監となり、文学者としても名を残した鴎外の原点、そして当時の医学界、文学界の一場面を知ることができます。編集の様子が垣間見える書簡や校正紙、原稿、回想などと共に、鴎外がつくった雑誌をご覧ください。