展覧会
俳句と短歌の世界 ~楽しい短詩の展覧会~
2025年10月04日〜2026年01月04日
会場
高知県立文学館
観覧料
一般600円(常設展含)
休館日
2025/12/27~2026/1/1は年末年始のため休館
展示内容
高知の文学は、歌論としての側面を持つ『土佐日記』にはじまり、多様な作家たちによって多くの作品が残され、現在ではSNSに短歌を投稿する岡本真帆さんが人気となっています。
高知の人々はさまざまな句や歌を詠み、楽しんできました。時代は大きく変わったのに、なぜこんなに長い間、歌や句は人々をひきつけてやまないのでしょうか。
短いから奥深い。俳句や短歌などの短詩型文学を楽しむ展覧会です。
高知の人々はさまざまな句や歌を詠み、楽しんできました。時代は大きく変わったのに、なぜこんなに長い間、歌や句は人々をひきつけてやまないのでしょうか。
短いから奥深い。俳句や短歌などの短詩型文学を楽しむ展覧会です。