展覧会
特別展 文学と絵
2025年12月07日〜2026年02月15日
会場
吉備路文学館
観覧料
一般:400円、大学・高校生:300円、中学・小学生:200円 その他割引あり
休館日
毎週月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日(1/13(火), 2/12(木))、年末年始(12/28~1/4)
展示内容
吉備路文学館の「吉備路」とは、岡山県全域(備前・備中・美作)と、広島県東部(備後)地域を古くから呼称した言葉です。吉備路文学館では、1986年秋の開館以来、この吉備路ゆかりの文学者に関する資料を収蔵してきました。
本展示では、これら収蔵資料のなかから、「文学と絵」をテーマに資料を選び、展示紹介いたします。文学と絵が一体となった様々な作品を、どうぞごゆっくりお楽しみください。
◆展示文学者◆
江見水蔭 、与謝野晶子 、竹久夢二 、永瀬清子 他
本展示では、これら収蔵資料のなかから、「文学と絵」をテーマに資料を選び、展示紹介いたします。文学と絵が一体となった様々な作品を、どうぞごゆっくりお楽しみください。
◆展示文学者◆
江見水蔭 、与謝野晶子 、竹久夢二 、永瀬清子 他