会員館トピックス
岡崎隼人氏 講演会&サイン会
2025年9月23日
なぜ書くのか? どう書くのか? ―創作秘話、小説の力、岡山で執筆する意味―
★『書店怪談』(岡崎隼人著、講談社、2025年8月)発売記念
- 日時:2025年10月25日(土)
- 【講 演 会】13:30~14:30
- 【サイン会】講演会終了後~15:00頃まで
- 講師:岡崎隼人 氏(小説家・岡山在住)
- 会場:吉備路文学館
- 定員:50名(要予約・先着順)
- 申込方法:お電話 (086)234-7411 にて。
・入館料でご参加いただけます。
・サイン会対象書籍『書店怪談』(講談社)は、10月25日(土)に吉備路文学館にて販売いたします(現金払いのみ)。
・なるべく公共交通機関をご利用ください。
◆講師プロフィール◆
岡崎隼人(おかざきはやと)
小説家。1985年岡山市生まれ。現在も同市に在住。
2006年、『少女は踊る暗い腹の中踊る』で第34回講談社メフィスト賞を受賞しデビュー。ほかの著作に『だから殺し屋は小説を書けない。』、
共著に『だから捨ててと言ったのに』(講談社編)。掌編小説、エッセイなども手がける。