青梅市吉川英治記念館

吉川英治は、「吾以外皆吾師」を座右の銘とし、生涯一書生の心を持って大衆と共に生きた昭和を代表する作家です。代表作には『宮本武蔵』や『三国志』『私本太平記』などがあり、多くの人々に親しまれています。
太平洋戦争による空襲が東京に迫る昭和19年、家族とともにこの地(旧吉野村)に移住してきました。昭和20年、日本が敗戦を迎えると、それを機に約2年間にわたり筆を断つ一方、住民との間に深い交流が生まれ、俳句の指導や公民館建設への尽力など、多くの足跡を残しました。やがて再び筆を執り、昭和25年4月より大作「新・平家物語」の連載を開始します。
昭和28年に品川区へ引越しをするまで9年5か月暮らしたこの家は、英治にとって、一番長く住んだ場所となりました。
記念館は昭和52年より吉川英治国民文化振興会により運営されておりましたが、令和2年4月に青梅市に寄付され、同年9月7日に市の施設としてオープンしています。
ウェブサイト
エリア
関東エリア
住所
東京都青梅市柚木町一丁目101番地の1
電話番号
0428-74-9477
FAX
0428-74-9478
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日が休館)、年末年始(12月29日~1月3日)
ショップ
お問い合わせ

このページをシェアする