展覧会

企画展「生誕110周年 児童文学者・瀬田貞二のおもかげ~自分流に子どもの本とつきあう暮らし~」

2026年09月19日〜2026年11月23日
会場
さいたま文学館
観覧料
一般210円、高校生・学生100円、団体一般120円、団体高校生・学生60円、中学生以下・障害者手帳等をお持ちの方(介助の方1名を含む)は無料
休館日
月曜日(9/21、10/12、11/23は開館)、10/13(火曜日)、10/27(火曜日)
リンク
関連事業
○記念講演会「瀬田貞二さんのまなざし」
瀬田と長年交流のあった斎藤惇夫氏に、編集者として作家として、瀬田から教わった様々なことを具体的にお話いただきます。
日時:9月26日(土)14時~15時30分(開場13時30分)
会場:さいたま文学館 文学ホール
講師:斎藤惇夫氏(元福音館書店編集者・児童文学者)
定員:200名(事前申込制・先着順) 参加費無料
申込方法:さいたま文学館まで電話(048-789-1515)もしくは3階事務室にて申込受付(先着順)。

○企画展スライドトーク
企画展担当職員が、本展の概要やみどころなどをスライドで説明します。
日時:11月14日(土)14時~15時(開場13時30分)
会場:さいたま文学館 文学ホール
定員:200名(当日先着順) 参加費無料
事前申込み不要。当日直接会場にお越しください。

○担当職員による展示解説
展示室にて、企画展担当職員による展示解説を行います。
日時:9月30日(水)、10月21日(水) 各日14時~14時30分
会場:さいたま文学館 企画展示室
事前申込み不要。14時に企画展示室にお集まりください。

展示内容

翻訳、評論、編集、創作など、幅広い分野で日本の現代児童文学を牽引してきた瀬田貞二(1916-1979)は、幼い頃から読書に親しみ、終戦後は「自らのあらゆる能力と時間を、子どもたちにむかって解放しなくてはならない」と決意し、平凡社で『児童百科事典』の編集に携わります。
これをきっかけに子どもの本の世界に本格的に足を踏み入れた瀬田は、昭和32年(1957)に平凡社を退社すると、「自分流に子どもの本とつきあう暮らし」をはじめます。
瀬田は、昭和26年(1951)から亡くなるまでの30年近くを埼玉県浦和市(現・さいたま市)で過ごし、『三びきのやぎのがらがらどん』や『おだんごぱん』などの海外の昔話の翻訳をはじめ、「指輪物語」(J.R.R.トールキン 作)や「ナルニア国ものがたり」(C.S.ルイス 作)などのファンタジーの翻訳、『お父さんのラッパばなし』や『きょうはなんのひ?』といった創作にいたるまで、多くの作品を世に送り出しました。
本展では、瀬田が手がけた図書や雑誌のほか、原稿やスケッチなどの貴重な資料を通して、多岐にわたる瀬田の業績を振り返り、長年にわたりこどもたちに愛され続けてきた作品の魅力に迫ります。

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