展覧会
生誕150年記念「近松秋江展―秋江・秋聲、ふたりのトクダ」
2026年07月04日〜2026年09月23日
会場
徳田秋聲記念館
観覧料
一般310円/65歳以上210円/高校生以下無料/団体(20名以上)260円
休館日
火曜日(休日の場合はその直後の平日)
リンク
展示内容
今年は作家・近松秋江(しゅうこう)(明治9〈1876〉年~昭和19〈1944〉年)の生誕150年にあたります。本名は徳田浩司、文壇デビュー時は「徳田秋江」の名で活動していましたが、やがて姓(筆名)を「近松」に改めます。
秋江は「文壇無駄話」に代表される文芸時評のほか、「別れたる妻に送る手紙」や「黒髪」などの情痴文学の世界で知られています。たまたま同じ姓をもつ五歳年上の秋聲を先輩として敬いながら、ともに旅行に出かけるなど、ごく親しい友人として付き合いました。そんなふたりの交流を裏付けるように、東京都文京区に現存する秋聲旧宅(以下、「徳田家」)で確認される秋江からの手紙は、全75通と最多数を誇ります。
この展示では、徳田家所蔵 秋江筆秋聲宛書簡の公開を中心に、〝ふたりのトクダ〟の関係性についてご紹介します。
秋江は「文壇無駄話」に代表される文芸時評のほか、「別れたる妻に送る手紙」や「黒髪」などの情痴文学の世界で知られています。たまたま同じ姓をもつ五歳年上の秋聲を先輩として敬いながら、ともに旅行に出かけるなど、ごく親しい友人として付き合いました。そんなふたりの交流を裏付けるように、東京都文京区に現存する秋聲旧宅(以下、「徳田家」)で確認される秋江からの手紙は、全75通と最多数を誇ります。
この展示では、徳田家所蔵 秋江筆秋聲宛書簡の公開を中心に、〝ふたりのトクダ〟の関係性についてご紹介します。