展覧会
第49回企画展「生誕90年 寺山修司-放たれた歌」
2025年04月01日〜2026年03月21日

会場
弘前市立郷土文学館
観覧料
一般100円、小・中学生50円
休館日
2025/12/29~2026/1/3
リンク
展示内容
昭和29年、寺山修司は「チェホフ祭」で『短歌研究』の「第二回五十首応募作品」特選を受賞、33年には第一歌集『空には本』を上梓、歌壇の寵児となりました。まさしく〈歌は放たれ〉、彼の歌は現代短歌の地平を切り拓きました。寺山に続いて新しい有力歌人が登場し、青森県からもすぐれた歌人が生まれました。
この企画展では、寺山の第一歌集『空には本』に光を当て、改めてその魅力に迫ります。そして、角川短歌賞を受賞した青森県ゆかりの歌人の第一歌集・受賞作品-江流馬三郎(中村雅之)歌集『縦走砂丘』(昭和49年)、梅内美華子歌集『横断歩道(ゼブラ・ゾーン)』(平成6年)、渡邊新月作品「楚樹」(令和5年)をとりあげ、現代に〈放たれた歌〉の魅力を紹介します。さらに、明治・大正期に遡り、新しい短歌に向かう青森県歌壇黎明期の情熱と息吹を概観します。
寺山修司は、昭和10年に弘前市に生まれ、今年が生誕90年にあたります。この節目の年に、寺山によって〈放たれた歌〉の意義を浮き彫りにします。
この企画展では、寺山の第一歌集『空には本』に光を当て、改めてその魅力に迫ります。そして、角川短歌賞を受賞した青森県ゆかりの歌人の第一歌集・受賞作品-江流馬三郎(中村雅之)歌集『縦走砂丘』(昭和49年)、梅内美華子歌集『横断歩道(ゼブラ・ゾーン)』(平成6年)、渡邊新月作品「楚樹」(令和5年)をとりあげ、現代に〈放たれた歌〉の魅力を紹介します。さらに、明治・大正期に遡り、新しい短歌に向かう青森県歌壇黎明期の情熱と息吹を概観します。
寺山修司は、昭和10年に弘前市に生まれ、今年が生誕90年にあたります。この節目の年に、寺山によって〈放たれた歌〉の意義を浮き彫りにします。