展覧会
スポット企画展「写真でたどる太宰治『津軽』」
2026年04月15日〜2026年07月06日
展示内容
太宰治の小説『津軽』は、太平洋戦争末期の昭和19年、太宰が約3週間をかけて津軽半島を巡る旅の中で、ふるさとを再発見し「津軽人」としての自己を探しあてる物語です。本展は、太宰ならではの視点で書かれた心に響く名文と、現地の美しい風景写真で小説『津軽』の舞台をたどり、改めてその魅力に迫るものです。今回は、太宰の親友・伊馬春部(作家・劇作家)が、昭和31年に撮影した龍飛・十三湖などの写真も特別に展示します。