会員館トピックス

テーマ展示「おさらぎじろう展―漫画『ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語』より」

2023年7月15日

2023年、作家・大佛次郎の没後50年を迎えました

1897年(明治30)、現在の横浜市中区英町に生まれた野尻清彦(のちの大佛次郎)は、小説約500作、ノンフィクション、童話、戯曲、エッセイ約1800編など、半世紀以上にわたって幅広いジャンルの作品を執筆しました。

今回の展示では、その暮らしと仕事を、へげかもこによる漫画作品「ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語」とともに紹介します。「ぼくの伴侶」では、大佛次郎のエッセイなどに書かれたエピソードをもとに、酉子夫人や猫たち〈伴侶〉と育まれる絆のほか、「鞍馬天狗」シリーズや「ドレフュス事件」、「スイッチョねこ」などの作品誕生の背景が見事に描き出されています。

現実の大佛次郎と、「ぼくの伴侶」の大佛次郎。そして伴侶たち。

漫画の世界と当館所蔵資料の間を行き来しながら、大佛次郎の生涯と作品を辿ります。

展示概要

【会期】 2023年04月22日(土)~2023年08月20日(日)

【開館時間】 10:00~17:30(最終入館17:00)

【観覧料】一般200円 団体(20名以上)150円、中学生以下無料

   ※横浜市在住の65歳以上の方100円(濱ともカード等をご提示ください)

   ※毎月第2・第4土曜日は高校生以下無料

   ※毎月23日は「市民の読書の日」につき、高校生以下無料

   ※障がい者手帳をお持ちの方とお付添の方1名は無料

【休館日】2023年5/1を除く毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は、翌平日)

【展示解説※】第2土曜日14:00~約30分  5/13、6/10、7/8、8/12 

【たてものミニ・ミニトーク※】第3土曜日14:00~約15分  5/20、6/17、7/15、8/19

      ※展示解説、たてものミニ・ミニトークは事前申込制 お申込はこちら

【関連事業】

*パネル展示「ぼくの伴侶 猫と大佛次郎物語」一話まるごと展示

*動画「鎌倉の家」上映(約12分)

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